2021年都立中高一貫校受検日記

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立中高一貫校に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

栄光通塾スタートと文化祭

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9月から、栄光ゼミナールの私国立コース(2科目)でスタートした息子の感想は、授業はわかりやすいし、妨害する子がいないからスムーズに進むのでイライラしないと言ってました。そりゃそうです。新規校なので、息子クラスには他に2人しかいません。ほぼ個別状態です。習い事と両立している子が個別での受講をしている子が何人かいるようですが、グループ授業の人数がこれから増えると思います。

授業の最後にカクプリというその日学んだことの確認テストをするのですが、出来なかったところはリタプリとなって宿題となりますので、親もリタプリがなければきちんとその日の授業は理解してきたことがわかるし、リタプリがあればどこで間違えたのか知ることができます。またiPadにも結果が反映されていますので、見える化が進んでいるなと思います。iPhoneであればアプリでも見れますし、塾のお便りなどもチェックできます。

子供にiPadを持たせることに抵抗はありましたが、機能制限をすればYouTubeやゲームなどは出来ないし、模試やテストで高得点を取ると高いポイントがつき景品がもらえるシステムは、チャレンジタッチと同じ感じですね。単純な息子には向いていると思います。

ネットではこのCats @homeというiPadを使った学習システムの評判はイマイチだったのですが、うまく授業に取り入れているし、その分大量のプリントが減ったので我が家的には良かったと思います。解説動画もあるので、模試の後は間違えたとこだけ見てたりします。

授業のある日は少し早く教室に行き、自習室を利用してみたりして、少しずつ栄光ゼミナールに慣れようとしていました。静か過ぎて緊張すると言っていた息子も、ある時自習室内が暑くてパタパタとあおいでいたら、先生が何も言わずに自習室のエアコンの温度を下げてくれたのを見て、きちんと見ていてくれると安心したと言っていました。子供って意外と見ていないようで見ているんですよね。先生からの何気ない一言もやる気につながったり、少人数でのスタートは、先生の目が良く届くので親子共に一安心です。

9月は文化祭の時期ですので、いくつか通える範囲にある文化祭に行ってきました。なかでも小石川中等教育学校の完成度の高い劇に驚きです。堂々と演じる生徒達とリアルな舞台セット、混雑緩和の為に携帯予約システムの導入などを生徒達主体で行なっています。スマホを持っていない内部生や、来場者の為にスマホで予約を取ってくれるサービスもありました。小4でも楽しめる内容の劇も教えてくれて、母はこの学校に息子が行けたらいいなとこっそり思ってます。

一方で息子はどこの中学を見ても、凄いねとは言うもののガツンと心を掴むものはなかったんだと思います。生き物の展示などには少し興味を持って見ていたようですが、そもそも息子が受検したいのは、地元の中学に行きたくないというマイナスの気持ちからであり、絶対にこの学校に行きたいというプラスの気持ちが足りないのです。この気持ちで大変な中学受検を乗り越えられるんでしょうか?   合格体験記などを読んでいると、やはりその学校にどうしても行きたいという気持ちが何よりも大事なんだと伝わってきます。

母が息子の気持ちを分かっていないだけなのか、まだ4年でそこまで考えられないのかわかりませんが、授業公開をしている学校や体験イベントをやっている学校もあるので、また足を運んでみたいと思います。

 

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