2021年都立中高一貫校受検日記

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立中高一貫校に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

母も時には女優になります

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家庭学習が算数ばかりつづいているので(国語は放置)、息子の勉強への姿勢は【やらされてる感】満載です。約数と公倍数、分数の単元をしつこくやったせいでしょうか?やる気のなさが字に表されています。週末のアタックテストの分はだいたい大丈夫そうなので、四谷大塚の予習シリーズに戻ることにしました。

単元は条件推理です。これ得意だから大丈夫という息子をその気にさせるため、母もここは女優になります。

 

母   お母さんも条件推理は得意だわ!解答持ってるもん

    じゃあ、どちらが早く解けるか競ってみよう。

 

息子  いいよ。じゃあスタート!

 

時々こんな感じで、スタートします。一応母も、文章を読みながら解いていきます。息子の方が若干早く終わりますが、母が終わるまでじっと待ちます。

そして答えあわせの時に、せーのでお互いに答えを言い合います。両方とも合っていればもう一問!となります。息子が間違っているときや、母が間違っているときはお互いに解説をします。

先日の栄光ゼミナールの保護者セミナーでも先生がおっしゃっていたのですが、他人に教えた方がより深く定着し学力が伸びるそうです。ラーニングピラミッドという図で説明していました。ただ丸暗記をするのではなく、「他人に教える」「議論」など能動的に学習をしたほうが効果があり、それを取り入れた学習法が都立や私立中学の紹介パンフレットなどに載っているアクティブラーニングということですね。そしてその学習こそが大学入試改革にも通用するんだぞということなんだと思います。

我が家は時々母自身が分かっていても、息子が本当にわかっているのか確かめたくて説明をさせます。母が分かっていない前提で、聞いたほうが息子も先生気分で丁寧に説明できます。母が頼りないと思われたとしても、それで良いと思っています。息子にすごいね!わかりやすい!ということで息子のやる気が上がるのであればそんなこと全然気にしません。

平日は勉強を見てあげられる時間が少ないので、少しでも気分よく効率的に問題を解くというのが、母が心がけていることです。

それでも、どうにもこうにも気分が乗らずバトルに発展することもあります。そんな時は、もう受検なんてやめてしまえ!とつい言ってしまうのですが、お互いに日々反省し、また翌日頑張ると気持ちを切り替えて頑張っています。毎日そんなパターンの繰り返しです。