2021年 都立小石川合格を目指す

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立小石川に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

【手を動かして解く】ということ

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今朝はくしゃみのモーニングアタックで起床しました。

朝の天気予報で依田さんが、今日は、春の5K(強風・乾燥・気温の変動・花粉・黄砂)に注意と言っていましたが、もうすでに手は尽くしている状態なのに勝てる気がしません。引きこもりたい・・・。

 

こんにちは。

 

先日参加した栄光ゼミナールの公立中高一貫校の入試報告会で、【手を動かして解く】ことができるかどうかが求められると言っていました。

問題文を読んで、ある程度の仮説を立てて書きながらアプローチできるかどうかということだと思います。

 

 

 

息子が【手を動かして解く】ということができているのか?と考えました。

 

普段やっている算数の予習シリーズでは、問題文を読んで線分図や面積図を書いたり、余白に色々書きながら答えにたどり着きます。

4年生の半ばくらいまではノートのマス目の中に丁寧に書きなさいと毎回注意していたのですが、余白に書いているほうがなぜか計算ミスがないこと、実際のテストの時には余白に計算をすることになるので余白に書き殴りスタイルで学習しています。

デメリットとしては間違えた問題を振り返るときに、母が見てどこで間違えたのか分からないということですが、本人には分かっているようです。それに本人に直す気がないのでどうしようもありませんね。

しかしながら、算数においては【手を動かして解く】ということができていると思います。

 

一方で、国語を見ていると問題文の条件の部分や、長文の中の気持ちの変化や言いたいことなどの場所に線を引くということはできていません。息子の模試の問題用紙を見てみるといつもまっさらです。

授業の時は先生が線を引くように指導しているせいか塾のテキストには線が引いてあります。

線を引き、要点をつかめていれば何度も問題文を読むこともなく答えにたどり着くのですが、息子の場合、文字を目で追っているだけなので設問のたびに問題文へ戻りそれらしきところを読み直していると思われます。そして読み取ったものを作者の考えではなく自分の考えに近いものに勝手に変換して答えているような気がします。なので他者理解ができないないのだと思います。線を引くことができていれば要点をつかむこともラクになると思うのですが・・・。国語に関しては【手を動かして解く】ということはできていませんね。

 

では、適性検査問題においてはどうでしょうか?

週末にアタック対策の復習をしていたのですが、気分転換に栄光の公立中高一貫テキスト理系Fを数ページ解いてみました。

単元は条件推理に近いものですね。丸テーブルに6人座っていてそれぞれの会話から誰がどこに座っているのかを推理する問題です。

問題文を読んで息子がどう問題を解くのか見ていましたが、それぞれの会話から当てはまる場所を絵を書いて解いていきました。よく見ると仮説を立てているようで、近くには×が書いてありました。仮説を立ててそれが会話にあっているかを確かめたようです。

時間はかかりましたが無事に正解にたどり着けました。

適性検査においては、私立受験で必要とされる知識や解き方を知らなくても問題文を読んで解けるようにはなっていますので、まさに【手を動かして解く】ということが大事なのだと思います。

息子は今回の問題は【手を動かして解く】ことができましたが、別の分野の問題では、問題文を読んで少し悩んだだけでできないと諦めてしまいました。解いてやるという根性も必要ですね。

栄光の公立中高一貫テキスト理系Fのテキストはクイズみたいで面白いと言っています。難易度的にはそう高くはない問題集ですので、もう算数やりたくなーいとなったときに、これだったらやる!という気持ちになれる一冊のようですので、適度に日々の学習にうまく取り入れて行けたらと思います。