2021年都立中高一貫校受検日記

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立中高一貫校に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

早稲田アカデミー 小石川中適性検査分析会に行って来ました①

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今日は電車の乗り継ぎにモタモタしてしまい、挙句の果てに道に迷うというヘッポコな母です。

おそらく風邪気味のせいです。

 

こんにちは。

 

早稲田アカデミーの小石川中適性検査分析会に行ってきました!

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ネットで申し込みしたのですが、早々に定員となり締め切りとなっていましたが、定員よりはるかに多い600名ほどの申し込みがあり急遽5年と6年でフロアを分けての分析会となりましたとの案内がありました。実際には雨のせいもあってか、会場は満員ってほどでもありませんでしたが、分析会だからか子供を連れての参加が多かったと思います。

我が家は本日前期最後の難関ゼミ受講でしたので母のみの参加となりました。

 

早稲田アカデミーの入試報告会も参加しましたが、今回もそのときのTコースと呼ばれる公立中高一貫校担当の先生の説明となりました。

 

小石川特講の先生は2人いて、1人はベテランの独特の雰囲気の先生、もう1人は東大出身の理系の先生なのですが、小石川に関してはかなり分析されているなという印象があります。栄光ゼミナール生の我が家にとってはとてもありがたいですね。

 

そして絶対的な自信があるからなのか、かなり情報を出し惜しみすることなく話されます。

私塾協定を元に合格者数を出していると謳っている早稲田アカデミーは合格数だけでなくその分母もしっかり公表していますので、今後も実績は期待できるのではないかと思います。他塾の合格実績についてもはっきり明言していました。しかし栄光ゼミナールについては眼中にないのか名前も出てきませんでした…。

 

ちなみに早稲田アカデミーの2019年度の小石川中受検合格者数は140名受検したうち、46名の合格者数であり合格率は32.9%ですので、非常に高いですね。

 

まずは小学校の内申についてのお話がありました。ざっくり言うと、一科目評定がAからBに下がるということは、適性検査で2.5点マイナスされると考えてよいということでした。つまり評定Bが4つあると、同じ適性検査の点数の評定がオールAの子に比べて適性検査の点から10点マイナスという考えです。ちょっとこの部分は自分の認識と違うなと思ったのとちゃんと理解できていないかもしれませんので自信がありませんが…。

 

もし1学期のあゆみに真ん中の「できる」が多い場合は、どうやったら「良い」になるか担任の先生に相談するべきとのアドバイスもありました。その際に「できる」と「良い」の差が2.5もあるという具体的な数字を出すことも有効でしょうとのことでした。

 

そして文系分析と対策についての話もありました。

2019年の適性Ⅰでは、今まで2つの文章を読んで「私はこう思う」という作文を書くパターンでしたが、第三者の考えを根拠に基づいてしっかり考え作文を書くという他者理解という出題に変わりました。早稲田アカデミーではこの傾向は今後もしばらく続くだろうということでした。ここでは小石川の先生からも今後の出題方針として聞きましたと言っていました。

 

もともと適性検査では、文章の中にある条件や意図などをしっかり理解して解く力が求められますのでパターン学習ではダメですし、本番ではどんな問題でも落ち着いて読み落さないように解かなければなりません。そして答えだけでなくその過程の説明も求められますので表現力も必要になってきます。

 

早稲田アカデミーのTコース、特に6年からスタートする小石川特講は気になっています。

が、池袋まで通うということがネックになっており5年の段階では栄光ゼミナールで頑張り、早稲田アカデミーのオープン模試にチャレンジしてみてまた息子と話し合いしたいと思いますが、もし今日分析会に息子が同席出来ていたらきっと早稲田アカデミーに行きたいと思ったかもしれません。

 

分析会の途中に、私立中過去問の中から数問面白い問題が出されました。参加していたお子さんは熱心に解いていたり、保護者と話しながらやっていたり様々でしたが、解説もわかりやすく面白かったです。後半の理系の説明でも参加したお子さんに答えさせたりしていましたので普段から、ただ淡々とテキスト授業をするのではなく知識を基にさらにプラスアルファが付くような授業をしているのだろうと想像できました。

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早稲田アカデミー宣伝みたいになっちゃいましたが、長くなりましたので続きは次の記事にしたいと思います。