先日、友人とファミレスでお茶をしました。
パンケーキもついでに注文し、大満足だったのですが
メニューに載っていたシャインマスカットのパフェが頭から離れません。
シャインマスカット・・・好き。
こんにちは。
アタックテスト点数については後日速報が出てから書きたいと思いますが
国語は先生が変わってからずっと成績がゆるやかに下降しています。
アタックテスト5回までの偏差値推移です。
そして算数ですが、【できる】【得意】という自信からか、最後の難問にこだわるあまり最初の計算問題や正答率が髙そうな問題で点をおとし、高得点が取れなくなっています。
最後の難問も正答率の高い問題も同じ点数配分なので難問も解ききれなかった場合、点数がガクンと落ちることになります。
難問が解けたときの達成感はわかります。
嬉しいのもわかります。
でも今まで基礎問題を落とさないように時間配分を考えて見直しをしてたのに最近の息子はどうやら見直しをしていないようです。
難問を一生懸命解こうとするあまり時間切れです。
それと家庭での学習も考えた方がいいのかもしれません。
新演習のテキスト5年の下を1回目高速で終わらせたので、それを補強するために時間を使っていました。
今回のアタックの範囲のところは大丈夫だろうと思っていたので、直前に復習することをしませんでした。
息子の算数力をあげるべく考えた作戦でしたが、結果的に取るべきところの点数が取れなかったので、先へ先へと急がず演習をやるべきでした。ここは母が反省すべき点です。
もうひとつ。
この夏、頑張って確実に学力を上げた子達がいるということ。
同じクラスの子達の算数の得点が良かったようで、決して簡単ではなかったアタックテストですが、高得点の子もいたようです。
夏休み、算数の受講はしてない息子ですが、時々先生から計算のプリントを渡されて解いていました。
なかなかの複雑な計算問題ばかりのプリント、息子は一度も満点をとることはなかったんです。
というか、計算問題に対して根気が足りない!
小石川の適性検査問題でも桁数の多い計算が出題されていますので、絶対に落としたくないところです。
【正確に、そしてスピーディーに 】できるようにがこれからの課題です。
起床後、ダラダラとやっていた計算日記ですが気を引き締めてやらせてみようと思います。
あとは本人の意識が変われば・・・。