2021年都立中高一貫校受検日記

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立中高一貫校に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

小5 後期最難関ゼミ終了

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息子:今日はゼミに行かないから!!

 

母:あっそう!勝手にしなさい!!

 

ささいなことから、息子と口論になり朝から喧嘩した日曜日。

そして上記の会話です。

 

出発の時間を過ぎても、母と息子は平行線。

 

ああ、今日はもうゼミに間に合わない。

息子の性格からして遅刻するとなると絶対行かないだろうし、最後のゼミだったのになと思いながら、気持ちは両者とも収まらず・・・。

 

そんなところに、救世主登場。

 

とりあえず、ゼミへ行け。

車で行けばまだ間に合うから。

 

と主人がその場を収めてくれました。

 

正確に言うと、主人もごちゃごちゃいってたんですけど、結果的には主人がいなかったら延長戦でしたので感謝ですね。

 

きっかけは本当にささいなことなので書きませんが、母はものすごく反省しています。

母の役割は、息子をスムーズに勉強に向かわせることであり、今回のバトルは時間の無駄でしかないですね。

 

帰宅後、息子は気まずかったのかペットを通して母と会話しました。

 

○○~(ペットの名前)、今日は社会のテスト良かったんだよ。

すごいでしょ~。

でも理科がね~。

 

とか言っちゃって、母をチラチラ見てきます。

母もここはもう第2ラウンドする気にもならなかったので、おやつを出してテスト結果を確認していると、

 

もう無駄な言い争いはやめよう。

どっちかが折れれば終わりなんだから、そういうときはお母さんが折れてよ。

 

と息子。

 

そうだね。

本当に時間の無駄になるから、あなたが折れるといいね。

 

と母が同じように言いかえすと、笑っていました。

 

でも今後は同じことを繰り返さないように気をつけようと思います。

 

 

そんなこんなで、無事に小5最難関ゼミも終了しました。

 

私立難関中を目指すわけではない息子が、受講したゼミは刺激もあったし周りの子をみる良い機会だったと思います。

それに電車に乗って一人でゼミに通えるようになったことは成長したなと思います。

 

以下、各教科の振り返りです。

 

【国語】

授業前の小テストは漢字の読み書きを毎回行いました。

止め・ハネ・はらいをきちんと書いていないと点数がもらえないので、注意して書くようになりました。

授業内容は母はよく分かりませんが、息子は特に難しすぎて分からないということはなかったようです。

少しテクニック的なうんちくを言うようになりました。

宿題として記述などの書き直しみたいなものがありましたが、時間のかかるものではありませんでした。しかしこれは本人任せにしていたので本当のところはわかりません。

 

 

【算数】

授業前の小テストでは、何回か満点を取りました。

算数は得意ですので、難易度的にはそんなに難しくなかったようです。

ただ普段自分が考えている解き方とは違う解き方を学べたようです。

何かと「これ、比で解けるね♪」とか言いながら解くことが増えました。

 

 

【理科】

授業前の小テストはほとんど毎回最下位に近いところにいました。

普段授業を受けていないせいかとも思ったのですが、内容はどれも基本的なことでした。星座・昆虫・植物などは抜けの多い単元だと改めて思いました。

授業はとても面白かったようですが、基本的なことは知っていること前提で授業が進むため、息子にとっては上記の単元はちんぷんかんぷんなところもあったようです。

 

【社会】

前半は地理でした。細かい数字なども問われる小テストは大撃沈。

しかし歴史は、ゼミに行く電車の中で歴史の本を読みながら行ったので真ん中くらいをキープできたようです。

授業は理科と同様、とても面白くて時間があっという間に感じることもあったようです。

受験社会だけでなく、豆知識や興味を引く話題などもありテキスト片手に母が教える家勉ではできないことを学習できたので、歴史の勉強を前向きに取り組むようになりました。

 

数か月間、日曜日に通ったゼミはとても良い経験になりました。

 

小テスト前は、みんな新演習のテキストを開いて復習していること(息子は新演習のテキストすら持って行ってなかった)や、目標校(海城を目指している子が息子の周りに数人いた)を聞くことで、息子の意識は明らかに変わりました。

それに、国語は母は教えられないのでゼミは効果があったと思います。

 

 

ただやはり遠い・・・。

お昼過ぎに終わるので、電車に乗る前に近くでご飯を済ませてから帰るとなるとお金も時間も余計にかかります。大体月2回程のゼミは運動系の習い事を休まなければならないことも多く、日程調整しなければならないことが多々ありました。

 

私立難関中学を目指すのであれば、ゼミへの参加資格があるのであれば参加した方が良いと思いますが、テキストの発展問題までしっかりできる子であれば、5年の参加は見合わせて6年のゼミからでも良いような気がします。

 

最難関・難関ゼミともに定員よりも多くクラスが増設されましたので、案内に記載されているよりも多い生徒がいます。その中でもクラス分けがありますのでアタックテストは頑張るべきだと思います。

また認定されているゼミが複数ある場合はできるだけ上位のゼミに通う方が良いです。先生も違うし、周りにいる子の意識も違います。

 

もちろん、ゼミに通うだけで学力が上がるわけではありません。

しっかりと復習しなければせっかく習ったことも忘れてしまいます。

普段の授業の宿題を優先することとゼミのお知らせに書いてありましたが、合格した先輩達はしっかり復習していたぞ!と書いてありましたので復習は大事ですね。

 

 

わが家はこれから都立中合格に向けて少し勉強を適性検査問題寄りにしていきます。

これもまた6年の後期にはゼミがあるそうなので、まずはそれの認定が下りるように頑張って行きます。

 

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