2021年都立中高一貫校受検日記

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立中高一貫校に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

何回言っても直らない【問題文をよく読む】

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先日、息子と主人が一晩出掛けているときがありました。

 

仕事から帰ってきて息子が家にいない。

 

つまり、部屋は散らかってないし

 

課題をちゃんとやっているかのチェックや

 

丸付けもなく

 

何よりも帰宅する前から

 

今日は帰ったらゆっくりできる

 

と思えることが久しぶりすぎて

 

不思議な感じでした。

 

結局

 

息子が間違えたところの問題文を読んだりして

 

過ごしたのですけれど・・・。

 

ゆとりのある時間でした。

 

息子が小学校に入学してからは、

 

仕事から帰宅して

 

宿題チェックして、晩御飯急いで支度して

 

諸々の家事をして、あっという間に次の日の朝。

 

こんな生活をしています。

 

受検学年になってからは

 

そこに焦りや反抗期も加わり

 

精神的にもしんどい日々。

 

疲れています。

 

 

受検勉強は毎日コツコツできています。

 

ただ、量はこなしているけれど

 

いつも似たようなミスをします。

 

指摘しても

 

「わかってる!」

 

と言いつつも、なかなか直りません。

 

これはもう本人の性格なのだと思います。

 

自分で本気でマズイと思わないと

 

いくら母が指摘したところで改善しません。

 

でも母は言い続けるのです。

 

少しでも気づいてほしくて。

 

例えばですね。

 

2020年度の福井県高志中の適性Ⅱの大問2の問題です。

  

https://www.fukuishimbun.co.jp/common/usr/pdf/koshi/2020q2.pdf

 

大問2の(1)も(2)息子は難なく解けました。

 

息子的には(3)も余裕で解けたと思ったのでしょう。

 

私立向けの算数を学習していた息子は

 

パッとN進法だと気づきます。

 

なので(3)の図をみて、その碁石が表す数を答えるのです。

 

でも問題には、袋の中に碁石が何個入っているかどうか

 

を聞いています。

 

また銀本では

 

求め方を説明しなさいの部分の解答が(略)になっているし

 

解説もないので

 

なんで自分の答えが間違っているのかすぐにはわかりません。

 

そういう時には問題文をもう一度読み直せばいいと

 

言っているのですがちっとも聞きません。

 

挙句の果てには

 

銀本が間違えてるに違いない!

 

とネットで訂正を検索します。

 

母はあらかじめ訂正部分はプリントアウトしてあるので

 

それはないのだよ息子。

 

適性検査問題は、的確に問われていることに対して

 

答えなければいけないので、それがイマイチ身についていない。

 

「わかってる!」けど身についていないことに

 

気づけるかどうか。

 

勉強ができるかどうかよりも

 

息子にそういうところを教えていく方が

 

難しいと感じるこの頃です。

 

早稲アカの先生が保護者会で

 

私立向けの勉強をしてきた子は

 

パッと答えを書くけれど条件に合ってないことがある

 

と言っていたことがありますが

 

まさに息子はそのタイプ。

 

いや、まだこれから伸びシロがあるということか?

 

2/3まであと111日。