2021年都立中高一貫校受検日記

地元の公立中学校に行きたくない息子と都立中高一貫校に通わせたいフルタイム勤務の平凡な母の受検日記です

本気で都立中を目指す子は少ない

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タイトルの言葉は

 

私立中受験を終えたママに言われた言葉です。

正確には彼女の周りには都立中を目指す子はたくさんいたけれど、受かったのは1人だけ。ほとんどの子が地元公立中に進んだことから、何が何でもという気持ちは薄いのではないか、倍率も高いのはそういう層もたくさんいるということだと思うとのことでした。

 

いやいや、塾にも行って時間も相当かけて勉強してるんだから

 

それはないよ。

 

と母はずっと思っていました。

 

本気だから、お金も時間もかけられるし

 

何よりも魅力ある環境で子どもに過ごしてほしいと切に願うのだから

 

親のフォローも頑張れるのだと思っていました。

 

これ、親(母)の目線ですけどね。

 

しかし、先日息子が学校の友人に言われた驚くべき発言は

 

 

ねー。

本気で受検するのやめようぜ。

落ちて同じ〇〇中学に行こうぜ。

俺、兄ちゃんも都立中ダメだったし

自分も無理だと思うんだよね。

親はたくさん塾にお金払ってると思うけど

もったいないと思ってる。言えないけど。

 

と。

息子になんて返事をしたの?と聞くと

 

それはない。

 

ときっぱり断ったと言いましたが

友人と息子は同じ受検校ではないようで

相手を油断させるためにいったのではないようです。

 

夏期講習の授業料を見て驚いたことも

自分は都立中に

ものすごく行きたいというわけでもないことを

親には言えないようなのです。

 

ただ、お兄さんが挑戦したように

自分も挑戦するということに

気がついたらなっていたのだとか。

 

その子の口癖は

 

どうせダメだから。

 

なのだそう。

 

運動神経が良くて、

何でもそつなくこなし、礼儀正しく

反抗期とは無縁そうな子だなと思っていました。

 

【ダメだったら地元の公立中】

 

というのは、時に子供のやる気を削ぐワードなのかもしれません。

 

という息子も

 

【ダメだったら、地元中で頑張る】からいい。

 

と言っているのですが

ダメだったときのことを本当に理解できているかは

微妙です。

 

 

 

息子の友人がここからどう気持ちが変化するかは

分かりませんが、前向きに受検できるといいねと息子に伝えました。

 

無理じゃない?

そんなんで受かるかな?

大体、都立受ける予定の子、結構クラスにいるけど

本気で勉強しているなって感じる子は少ない

 

と言いました。

 

息子も母の友人と同じように倍率は高くても

本気で都立中を目指す子は少ないのかも

と少し思っているのかもしれません。

 

 

へぇ~・・・・。

じゃあ君は本気で勉強してんだ??

音楽聞きながら、銀本解いて???

 

と母が言うと、

 

うるせーな・・・。

 

と息子。

 

周りが見えなくなるくらい勉強するのが【本気】

 

息子だって、まだまだまだ【本気】には遠いぞ。

 

2/3まであと104日。